外国人の彼女を作っている男性は、旅や出張先で上手に外国人女性と出会っています。
それは実は、親日家の集まるところではコミュニケーションもしやすく、出会いには打ってつけなのです。
そこで、外国人の彼女を作りたいあなたに、海外で出会う最適の方法を教えます。
とはいえ、海外といっても、ただ行っただけでは、ミラクルが起きない限り、出会いはないですよ。
勝負は渡航前から始まっています。
早速、今すぐ準備していきましょう!!
海外で見つける!欧米美女との出会いの作り方
マッチングアプリを使えば、日本国外の欧米美女との出会いも格段に多くなりますね。
マッチングアプリの出会いでも下記の記事で紹介した『ヨーロッパ女性とのコミュニケーション術』を応用して、信頼関係を築いていきましょう。
で、本記事では、マッチングアプリで出会った女性と、
●海外の現地で関係を深める滞在の仕方
と、
●現地に行く前の日本で絶対にやっておかないといけない下準備
を紹介します。
行き当たりばったりでは、現地で何もできないまま終わる可能性が高いので、マッチングアプリやコチラの記事のように、馴染みになったレストランの人から現地の知り合いを紹介してもらう等の他に、現地で会えなかった時のプランも準備します。
タダでは終わらせない、出会う旅にする【仕込み】を作っておきましょう!
そのために、どんな国でも使える、僕のとっておきの【仕込み】法を紹介いたします。
日本で事前に行っておく【ある仕込み】
何の準備もせずに現地に乗り込むようでは、何もできないまま終わる可能性が高いので、マッチングアプリや日本で行きつけていたレストラン従業員の紹介などで、現地人の知り合いを作っておきます。
もちろん、その人目当てで渡航するのも良しです。
そこでまずは、マッチングアプリでチャットメイト作りを始めてみてはどうでしょうか。
その際・・・
「google翻訳を使っているので、ちょっとわからないかも知れないけどごめんね」
くらいの言い訳メッセージを最初に入れておけば、コミュニケーションも問題ないかと思います。
マッチングアプリを通じて知り合った方とのコミュニケーション手段ですが、日本に慣れている外国人はLINEを使っていますし、海外にいる方とやり取りする場合は、コミュニケーションアプリ「WhatsApp Messenger」、 「Viber」をとりあえずスマホに入れておくと良いかと思います。
「WhatsApp」はアメリカ/ヨーロッパで、「Viber」はロシアでポピュラーですが、Facebookのメッセンジャーを利用する人も多ですね。
相手とメッセージのやりとりをする時に、近々にも渡航する予定があると伝えておくと、現地で会う現実味が出ます。
なので、マッチングした早い段階で相手に伝えておいた方が楽しいコミュニケーションができますね。
よって、相手と直接出会える可能性も高くなります。
そして、渡航の日までやり取りを絶やさず、相手にあなたと一緒にいるイメージを植えつけていきましょう。
海外の現地で、外国人美女を急接近させる仕込み
日本での準備をきちんと整えておけば、あとは現地に行くだけです。
それにはまず、【滞在する場所】がポイントになります。
下記の戦略を参考にしてください。
アパートを短期賃貸する
ホテルではなく、Airbnbなどを利用して短期でアパートに泊まってください。
あるいは、『apartment hotel』と呼ばれるコンドミニアムみたいなものでも良いでしょう。
では、なぜアパートなのか?
それは・・・ホテルより安く広いです、そして、、、
ホテルと違って、女性を部屋に連れ込みやすいからです。
ロシアなどの国のように、ホテルへの女性の連れ込みにとてもウルサイ国もありますので、アパートであれば、そんなリスクを回避できます。
彼女と距離が近くなるアクティビティ
現地でのアクティビティは、彼女に主導権を持たせてあげるのが得策です。
彼女のお気に入りのところに連れていってもらう感じで、彼女を上手におだててあげながら、うまくリードさせてあげましょう。
こんな時は彼女に、張り切っている彼女自身に酔ってもらうのが勝ちです。
あと、食事はアパートで和食を作ってあげる or 郷土料理(彼女の手料理)を作ってもらうなどの口実でアパートに連れてくれば、その後の展開がとてもスムーズですね。
相手と会えなかった / うまくいかなった場合のプランを準備する
現地で相手と会えなかった/相手とうまくいかなかった場合、せっかく現地に来たのですから、何か出会いを仕込んで次に繋げたいですよね。
そんな訳で、僕が相手と上手くいかなかった時に、やってみたアクティビティをいくつか紹介します。
大学の日本文学科で「学生」を紹介してもらう
このアクティビティはかなりおススメ。
若い女子大生の美人と出会うことができる、とっておきの手段です。
しかも日本語がある程度理解できるので、コミュニケーションをとりやすいですし、そもそも日本人に興味があるので、校外デートの誘いに乗ってきやすいです。
インターネットで日本文学/日本語学科のある大学を探せばいくつか見つかりますので、渡航前に調べておきましょう。
ただし、いきなり大学に行くとあやしまれるので、事前にコンタクトをとるか、警備員に話をして協力してもらうと大学構内に入るのもスムーズです。
ちなみに僕はこの方法で、何度もオイシイ思いをしてきています。
日本文化センターで、日本好きな人たちと交流する
日本と文化交流をしている街には『日本文化センター』があります。
特に日本の市町村と姉妹都市を結んでいる街には、このような施設がある可能性が高いです。
事前に訪問の連絡をしておけば、日本人と会いたい人と引き合わせてくれたり、歓迎会なんかをしてくれる時もあります。
昼間のショッピングセンターで、暇そうな店員と仲良くなる
平日昼間のショッピングセンターはあまり人がいないので、店員が暇を持て余しています。店員はカタコトでも英語ができるので、英語でコミュニケーションができます。
ちなみに、スマホ(SIM)は現地でも必需品なので、携帯電話を買うふりをして仲良くなるきっかけをつくります。
そこでその店員から買えば、「じゃあご飯でも」とデートに誘いやすいですね。
鉄板!暇そうなおばちゃん店員と仲良くなる → 女の子を紹介してもらう!
(実例)本屋のおばちゃんが、日本語学科の女子大生を紹介してくれた!
外国でもおばちゃんは心強い協力者です!
私が極東ロシアの小さな街を散策していたときに、気の良さそうなおばちゃん店員がいる本屋を見つけました。
僕の出会いの法則・・・【※気の良さそうなおばちゃんに出会いアリ】に従い、おばちゃんと接触を試みました。
「日露辞書を探している」とカタコトのロシア語で伝えたところ、辞書をいろいろ紹介してもらった後、ナントカカントカ意味不明なことを言われたので、とりあえず「ガイド、ガイド、日本語」とロシア語で言ったら、「ちょっと待っててね」と言ってどこかに電話しはじめました。
そして「改めて、3時にお店に来て」と告げられました。
おばちゃんに言われた通り3時にお店に戻ってみると、若い女性がいてカタコトの日本語で話しかけてきたので、ビックリしました。
この子は日本語を学ぶ女子大生で、おばちゃんに言われてきたとのこと。
いやぁ、本当におばちゃんに感謝です。
鉄板!とにかくおばちゃんと仲良くなる(タクシー編)
最近日本でもおばちゃんドライバーを見かけるようになりましたが、海外でもおばちゃんドライバーは多いですね。
おばちゃんタクシーに運良く遭遇できたらチャンス到来です!
ルーマニアを旅行中にタクシーを拾ったら、おばちゃんタクシーだったので色々話を振ってちょっとでも仲良くなるように頑張りました。
そしたら、おばちゃんから「なんでこの国に来たの?」みたいなことを言われたので、「花嫁を探しに来た!」と言ったら、大笑いされて、「ちょっと待ってて!」と言って運転しながらどこかに電話し始めました。
そして、その後は上記のロシアの展開と同じパターンで、おばちゃんがタクシーで女性を連れて来てくれました(笑)
街でビラを配る
自分のプロフィール等を記載したビラを街頭で配ります。
「恋人、女性友達募集!」と現地の言葉で書いておけばOKです。
僕の知人はウクライナの街角で一日中ビラを配りまくったところ、4〜5人の女性からコンタクトがあり、そのうちの25才のウクライナ嬢を日本に招聘できたとのことです。
最後にこぼれ話ですが・・・欧米まで行くのはちょっと敷居が高いと感じる方には、たとえば極東ロシアは日本から約2時間半のフライトでいけちゃいますし、親日家が多く街並みも綺麗なのでオススメです。